新橋 ビール

樽生お知らせ
ベルギーより、伝統的な自然発酵ビール"ストレート・ランビック"樽! (2018-06-21)
ブリュッセルより南西へ10kmのベールセルで 自然発酵ビール"ランビック"を継承するオードベールセル醸造所より "ストレート・ランビック"Oud Beersel Oude Lambiek アウトベールセル樽を入荷。こちらは昨年 創業135周年を記念した特別なランビック(Oude Lambiek Speciaal)で使ったブルネッロ・ディ・モンタルチーノの熟成樽(伊/赤ワイン,30年使われた巨大な木樽)を再使用し、15ヵ月熟成のランビックをブレンドせず樽詰め。色合いは茶橙色。レモンや林檎,マスカットを思わす香りと野生酵母特有の芳香。優しい飲み口で発泡は弱く、シェリーや白ワインのような酸味と甘みに、木樽の風合い。思うより酸味は穏やかで飲み易いかと。。1882年創業 ヴァンデルヴェルデン一族が伝統的なランビック醸造を受け継いできたオードベールセル醸造所でしたが、衛生面からEUが大規模な改修を迫ったり、跡継ぎ問題やらで 2002年やむなく閉鎖、、ベールセルの街のランビックの歴史を残そうと、2005年 Christiaens親子が立ち上がります。販売までに月日がかかるランビック、まずはグーズ・ブレンダーとして、そしてベルジャンエール (Bersalis Tripel)を販売しながら ランビック醸造の為の資金を稼ぎ、2007年 念願のランビック醸造がスタートしました。

Lambic =簡単な説明ですが
ブリュッセルを南西に流れるゼナ川流域(パヨッテンラント)の冷涼な気候に棲む野生酵母がビール発酵に係わる自然発酵ビール"ランビック"。ランビックの醸造所では煮沸した麦汁を"クールシップ"と呼ばれる開放型の平たく浅い容器に移し、外気に曝しながら麦汁をゆっくり冷まして、複数の野生酵母や微生物を自然に麦汁の中へ生着。多くの伝統的な醸造所では屋根裏部屋に設置し、窓の開閉具合で気温等を調節、一晩かけ麦汁を冷却して木樽(オーク,栗他)へ。木樽に棲み付く数多の微生物によって4段階に分かれる長期的な発酵が行われるといわれ、限られた生産地域と共に、野生酵母の過発酵や乳酸菌の過剰発生を防ぐ為、仕込み期間も秋〜春。伝統的なランビックにはOude(古い) と明記されており、野生酵母特有の芳香や酸味が楽しめます。
イギリスより シークストン醸造所の"ビターエール"樽! (2018-06-21)
英,イングランド北部ノースヨークシャー州マーサムに1827年創業 シークストン醸造所より "ビターエール"Theakston XB シークストン XB樽を入荷。色合いは茶褐色、ナッツやカラメルを思わす香りが穏やかに広がり、軽快な口当たり。トーストの様な麦芽の香味には、仄かにビスケットの様な優しい甘みや 焼きリンゴの様なフルーティな風合いも感じられ、ライトなボディ。苦みは僅かで、後口までスムーズな とても飲み易いビターエールです。。ファミリーブルワリーとなるシークストン醸造所は、企業拡大 等で一時 経営が悪化し、Scottish & Newcastle等に買収された時期もありますが、2004年 再び創業一族シークストン・ファミリーが醸造所を買い戻します。イングランドの伝統的なタワー構造(シークストンは4階立てほど) のグラビティ(重力)を利用した醸造所で、開放型の発酵槽でビールを醸造。代表銘柄にはオールドエールの名品"Old Peculier" があり、現在 シーズナルを合わせると 約 30の銘柄のビールをリリースしています。日本での知名度はまだまだですが、昔からのビール飲みには美味しいと評判のヨークシャーのビールです。是非。
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COOPER ALE'S
(クーパーエールズ)
東京都港区新橋3-16-3
烏森ビル 3F
月〜木 17:00〜01:00
金   17:00〜02:00
土   17:00〜23:30
日・祝日 17:00〜23:00

烏森口から左側に見える 吉野家さんのビル3F。
緑色のラクダの看板が目印です。
* 全席禁煙(喫煙スペース有)