新橋 ビール

樽生お知らせ
チェコより、元祖ピルスナー ”ウルケル” 樽、今週は継続! (2018-04-21)
チェコ・ボヘミア地方西部の都市ピルゼンに 1842年創業 ピルスナー・ウルケル (プルゼニュスキー・プラズドロイ)醸造所より、元祖"ピルスナー" Pilsner Urquell ピルスナー・ウルケル樽を入荷。色合いは黄金色。チェコ産ザーツホップの若草を思わす爽やかな香り。柔らかな口当たりで、ほんのり香ばしさも感じられるパンのような麦芽の香味と優しい麦芽の旨みが広がり、早いタイミングで訪れる苦み。喉越しもよく、後口は苦いながらも清らかさもあります。今週ご紹介するのはアサヒビールが日本入荷を始めた樽生です。。世界初の淡色ラガーともいわれるウルケル。1840年ミュンヘンでラガー酵母の分離を不完全ながらも成功したことを知り、ピルゼンの醸造家達は協力して 独,バイエルンのビール職人ヨーゼフ・グロルらを雇い、1842年 市民醸造所(Bürger brauerei) を設立しました。ボヘミア産の麦芽とホップ,ピルゼンの水とミュンヘンのラガー酵母を使ってビールを醸造したところ、予想もしない世界初の淡色ラガーが出来上がり、見た目の清らかさと爽やかでキレのある味わいは 一気にヨーロッパに広がったといわれています。その後 世界のビール市場に多大なる影響を及ぼした黄金色のビール。ピルゼン産のビールという意味でピルスナーと名付けられましたが、今ではビアスタイルとして認知されています。2016年12月にアサヒビールさんがピルスナー・ウルケルを傘下にもったという知らせにスタッフ一同驚愕しましたが、今月から大々的に売り出すそうで。ウルケルの日本での知名度も上がりそうですし、急に身近になりそうですね。
ベルギーより トラピストビール"Chimay Blue" 樽!   (2018-04-21)
ベルギー南東部エノー州フォルジュ村(シメイの街近く) に1850年設立 スクールモン修道院より、日本へは冬季限定入荷樽となる クアドルペル・スタイルの"トラピストビール"Chimay Blue シメイ・ブルー樽を入荷中。色合いは濃褐色、カラメルやプラム,干し葡萄を思わす香り。飲み口は滑らかで、芳醇な麦芽の旨みにはダークフルーツやドライフルーツを思わす果実香や甘み、軽やかなスパイシー感とコクがあり、後口には微かな酸味や渋みが重なる複雑な苦みが穏やかに広がります。しっかりとしたボディですが、ヴィンテージ(醸造年) が入る Chimay Blueボトルに比べると、口当たりが少し軽くなるぶん飲み易く、香りもボディもフレッシュかと。。1862年よりビール醸造が始まったスクールモン修道院。Blueは 1948年 テオドール神父らがシメイ酵母の単離の成功と共に造られた "Chimay Spéciale Noël" (X'masビール) が前身です。ちなみに シメイのラベルには共通して"PERES TRAPPISTES"(Pere=父)と書かれているのですが、その由縁はトラピストビールと最初に名乗ったのはシメイなら、ビールを一般に市販し始めたのもシメイが最初だからだそうです。Blueはチーズとも合うビールですので、是非お試しを。
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COOPER ALE'S
(クーパーエールズ)
東京都港区新橋3-16-3
烏森ビル 3F
月〜木 17:00〜01:00
金   17:00〜02:00
土   17:00〜23:30
日・祝日 17:00〜23:00

烏森口から左側に見える 吉野家さんのビル3F。
緑色のラクダの看板が目印です。
* 全席禁煙(喫煙スペース有)